お客さんのBORG野鳥写真ページ
BORGユーザー野鳥撮影作品のページ。
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作品募集!
(応募資格:当店にて本体(対物レンズのみ含む)を購入頂いた方)
Hさんが何時も撮影されている公園が「レストハウスにこの公園内で撮影した野鳥写真を展示したい」ということでHさんの作品が展示されたそうです。
40作品ほどあるようです。
かなり大きいプリントだと思います。Hさんの作品ならもっと大きなプリントも大丈夫だと思いますが。
大隅広域公園ブログ 「大隅広域公園で見られる野鳥!!」
2016年作品
今年は高解像カワセミ作品がぐんと増えました。
アップ出来なかった作品にも高解像のものが沢山あります。
2016年も、皆さんから沢山の解像写真を頂くことができました。
有難うございました。
今年は当初アップする作品数は60作品ぐらいに絞ろうと思っていたのですが、
思ったより多くの写真を頂いており、また甲乙つけ難い作品ばかりで、予定を大幅に増やして100作品アップさせていただきました。
そのためサムネイルは少し小さくしました。
2017年もすでに素晴らしい作品を沢山頂いています。
今後ともよろしくお願いいたします。
2017年作品はこちらで。
(2017年2月23日)
2015年作品
野鳥撮影の相手は警戒心の強い生き物ですので簡単には撮れません。
常に撮影に行ける環境にある方は別として、まず、撮影に行くことが出来る休みの日はそう多くは無いと思います。
次に、鳥が居てくれることが必要です。
その次にお天気が良いことが条件です。
さらにお天気が良くても鳥が暗いところに来ては写りません。
その限られたチャンスに解像した写真を撮るのはなかなか難しいことです。
しかしながら、皆さんから沢山の解像写真を頂くことができました。
有難うございました。
(2016年2月9日)
ピックアップにはまず、ブログの写真だけ見て抜き出し、その後ブログ掲載日の内容やEXIF、メールなどから撮影情報を記載して行きましたが、
機材情報を整理していって殆どペンタックスなので驚きです。選別時点で使用機材は一切は見ておりません。
頂いた作例のイメージとしてはもっと他のマウントも多いと思っていました。
メーカーのホームページでもオリンパス用マウントも売れているようにアナウンスされているのですが、実際はオリンパス等ミラーレスの良く解像した投稿作例は皆目なく、作例数もペンタックスが多いのが実情です。
これほどユーザーからの投稿作例がないということは実際は売れていないか、あるいは余程撮れないからと推察できます。
また、当初購入いただいた時は他のマウントで始められているのですが、その後にペンタックスを導入される方もかなり多くこのような割合になっていることもあるようです。
やはり写し易いこともあるのだと思います。相手は鳥ですので簡単には撮れませんが成果は上がっています。
この大きさに写って全体的にバランス良くピントが合っていて良く写った画像です。 特に尾筒が素晴らしい。
鹿児島県のHさんは3年連続の入賞です。
写り難いジョウビタキの背の白い部分も良く出ています。
埼玉県Hさんは当店開業間もない頃にお買い上げ頂いたお客さんです。これだけの写真を撮って頂いてうれしいです。
2014年も71FLでミサゴのトビモノで入賞された岡山県Kさんです。2015年も素晴らしい作品を頂きました。
2014年作品
この大きさに写って全体的にピントが合っていて小羽枝感のある写真です。 これほどのコゲラの写真は少ないのでは。
脇、腹から尾の付け根の小羽枝感、雨覆いの先端の白い部分など写り難い部分も良く出ています。 こちらもこれほどのシジュウカラの写真は少ないと思います。
ノートリ等倍で表示できるトビモノです。
当店お客さまの作品です。
ブログにアップさせて頂いた写真の中からピックアップさせて頂いています。
選別につきましては解像感を最重点とし、それ以外に珍しい鳥、飛翔写真、背景の綺麗な写真なども勘案させていただきました。
力作揃いです。
(掲載出来なかった皆様には申し訳ありません。)